このブログは、本当はこんな記事を載せるために開いたものではないんです。


ただ、自分が今、何を思っているかを綴るうち、馬鹿な人たちの話しを書くようになり、そして、僕の怒りを少しだけ解消してくれる場になってしまい、本当の目的であった楽しかったことやその日の出来事を綴る場では無くなってしまいました。

でも書き続けます。
きっと、次のステップで辛いことがあっても、たいしたことないと思えるからです。


では…

僕は馬鹿社長夫婦に何を望んでいたのか。

何故まだ伏魔殿にいるのか。

何となく、分かってきました。
それは二つあります。

馬鹿社長夫婦から経営不振の説明と謝罪、厚生年金や健康保険に入らず、雇用保険しか入っていない雇用者(ひょっとするとアルバイトだと思っているかも)への説明と謝罪、等が聞きたいことと。

二度と同じ空気を吸わなくてもいいように、僕の中から彼らの存在を完全に消すため(つまり、例えば、どちらかが亡くなったとしても悲しくもないし、葬儀にも行かない。どこでどのようになっても全く気にならない。元々存在していない。)に好き嫌いではなく、憎悪でもなく、恨みつらみでもない、それ以上のものを感じて辞めたい。


うちの会社で犬死にした同僚たちに捧げます。


まるで戦争裁判だ…。
かなり久しぶりの更新です。

まだ残念ながら、あの会社(伏魔殿)にいます。

ちょっとしたきっかけがあり、ブログを書きました。


やはり心の激動は続いており、今ではかなりの感情論になっています。

よくないとは分かりつつ、彼ら(社長夫婦)に天誅が下ることに生き甲斐を感じています。

早く終わらせたい。


こんな怨み節を書く時点で、よくないとは思うのですが。


またいろいろ話せるようになれば、何があったか、書いていきます。
やっと、心が落ち着いたので、久しぶりに更新します。


前回、会社を辞める決意までしたのに、まだ辞めていません。

自分が情けない(>3<)


でも、予想外の事が起きてしまったのです。

昨年入ってきた新人君が辞めてしまったのです。


理由は社長夫婦の顔も見たくないから。

そんなところまで行ってしまった理由も簡単。

社長夫婦が言った事をやらない、出来もしない事を言う、神頼み、仕事の妨害をする等です。


やっぱり駄目な会社、駄目な社長夫婦です。

また書き始めると限が無いので、今日は中途半端ですが、これぐらいにしておきます。