こんにちは。ファイナンシャルプランナーの福島佳奈美です。

今日は秋分の日。関東地方は素晴らしい秋晴れでした。

どこかに遊びに行きたいところでしたが、上の子は部活(バスケ部です)。

近くの中学校で練習試合をしていたので、少し覗きに行ってました。

レギュラーではないので、うちの子が出場しているところは見ることができませんでしたが、頑張っている子供たちを見て元気が出ましたビックリマーク

さて、以前、奨学金のお話をした ので、今回は奨学金の選び方にちょっと触れておきますね。

奨学金といえば、日本で一番有名なのは、「日本学生支援機構」の奨学金。

まずはこれを申し込めばいいと思っている方は、ちょっと待ったビックリマークです。

「日本学生支援機構」の奨学金は返済義務がある「貸与型」。しかも、第一種は無利子ですが、第二種は利子付きです。

ですから、返済額が借りた金額より増える可能性が高い。

奨学金を借りる場合、まずは、返済義務のない「給付型」を借りることができないか、チェックしてください。

例えば、

1、住んでいる自治体(県、市区町村)・・・「給付型奨学金 住んでいる自治体名」で検索

2、進学を検討している大学や専門学校・・・「学校名 給付型奨学金」で検索 または 進学情報サイトなどにも情報あり

3、公益財団法人などの各種団体・・・「給付型奨学金 団体」で検索

これらが代表的なものです。(他にもいろいろ検索方法はありますので、試してみてください)

また、公益財団法人などの給付型奨学金のなかには、「電通育英会」などのように、震災で保護者をなくされている方向けの特別枠があるものもあります。
被災しているというような、特別な事情がある場合は、そちらの枠で申し込んだ方がよいでしょう。

ロータリークラブの希望の風奨学金なども被災遺児向けの給付型です。

給付型奨学金は、数が少ないうえ、選考が厳しいのですので、特に困っている方が優先されます。

ひとり親家庭などで収入が少なく、要件に当てはまりそうな方は、まず、給付型奨学金を検討してみてくださいね。