先日、子供の「学資保険」の満期金が元本割れした男性契約者が「契約時に外交員が十分な説明を行わなかった」と訴えていた裁判で和解が成立した、というニュースがありました。![]()
男性が契約したのは住友生命の学資保険。1992年と95年の契約分だそうです。
そのころの予定利率はおそらく4%以上。「お宝保険」などと言われています。
95年の契約は途中解約しているらしいので、元本割れだというのもどうなの
と感じるのですが、
確かに昔は今ほど契約時の説明責任がうるさくなかったので、元本割れにつて詳しく説明していなかったのかもしれません。
「いいこと、オトクなこと」ばかり強調して「悪いこと、損すること」はあまり説明もしないし、契約者も説明を求めない…。そうすると「え、この保険って、そんな内容だったの
」ということに。
最近では、商品内容や元本割れなどのリスクに対して契約者が理解できるよう、具体的に説明することが保険会社に義務付けられています。
そして、契約者は契約する時に「重要事項説明書」についてきちんと説明をうけました、ということを認める書類にサインしなければなりません。
つまり、「契約時に説明を受けなかった」ということはほぼ、ありえないことになりますね。
保険については、ほとんどの方が加入するので、ある程度の知識があると、絶対に役に立つし、これからは生きるために必要な知識じゃないか?と感じます。
保険商品も、日々、進化していて新商品が続々と出てきていますので、私たちFPも情報収集は欠かせません![]()
先日担当したマイナビニュースでjは、保険の見直しに関してセカンドオピニオン的なアドバイスをしていますので、良かったら参考にしてみてくださいね。