今年も確定申告の季節がやってきました。昨年、住宅を取得したので住宅ローン控除を受けたい人、医療費が一定額以上かかった人などは、申告が必要です。

また、東日本大震災に関連して日本赤十字社や被災地の団体などに寄付をした方も、振込したことがわかる書類があれば、寄付金控除をすることができます。

ただ、混雑した税務署で待つのは時間が惜しい、忙しくて行く時間がない・・・という方も多いのでは。そんなときは、e-axを利用してはいかがでしょうか?24時間ネットで確定申告ができるというシステムで、国税庁が数年前から積極的に推進しています。



あらかじめ、申告に必要な電子証明書(住民カード)の発行が必要で、ICカードリーダーという機器を購入しなければなりません。はじめの年は面倒かもしれませんが、次の年からは時短に役立ちそうです。

今使っているvaioにはフェリカポートがついていて電子マネーのチャージができるので、もしかしたらe-Taxに対応しているのでは?

と、思いましたが、ダメなようです。



<メリット>

①還付金の返還が通常より早い

②医療費や源泉徴収票の添付が不要

(後日税務署から提出を求められることもあるため5年間は保存しておく)

所得税額から最高4000円の税額控除が受けられる

(平成19年分から平成22年分の確定申告でこの控除を受けた方は、受けられません。)

電子証明書の有効期限は3年なので、期限切れに注意しましょう。

また、税金が戻ってくる還付申告の期限は翌年の11日から5年間です。医療費控除などの申告するのを忘れていた人も、領収書等の書類が残っていれば申告できます。




※死亡した人の所得税の準確定申告、贈与税・相続税等については、e-Taxでは対応していません