名古屋で、神経外科医でありFPでもある、長谷川嘉哉氏の介護セミナーを受講してきました。


FPなら知っていて当然の社会保障のお話から、介護にかかるお金、保険金や公的な補助金がもらえるケースもらえないケースなどの貴重なお話が聞けて大満足。


でも、なぜお医者さんがFP?と思いませんか。


お医者さんとして患者さんと接しているうちに、就業不能になって住宅ローンが払えなくなった患者さんや、障害年金もらえるはずなのにもらっていない方がいて、お金の知識を積極的に患者さんに伝える必要がある、と思うようになったからだそうです。


ものすごくサービス精神にあふれたお医者様ですよね。


神経外科は認知症の患者さんが多く、介護保険の要介護にあたるケースも多いとか。


要介護、というと体が不自由というだけでなく、認知症の場合も多いのだそうです。


お金に困っている患者さんに公的保障のことや生命保険の保険金が使えるよ、という話をすると、


「そんなこと、誰も教えてくれなかった」とすごく感謝されるそうです。


そう、誰も教えてくれない、だから知らないと損をする、さらには生活苦になる、家を手放さなければならなくなる、ということもある・・・そんな具体例を聞いて、「やっぱり、FPは無くてはならない仕事なんだ」と強く感じました。


詳しい内容は、長谷川氏の著書、「介護にいくらかかるのか?いざという時、知っておきたい介護保険の知恵」(学研新書)をご覧ください。