7月1日から、お米とその関連商品の産地情報を消費者に伝えることが義務付けられました。




この制度の導入のきっかけは2008年のお米の不正転売事件。




農薬やカビに汚染された「工業用」のコメを「食用」と転売し、社会問題になりましたね。叫び




商品がどこで作られて、どのような経路で消費者に届けられたかを確認できるような制度を




「トレーサビリティー制度」といいますが、




消費者にとって、産地というのは、すでに知らされて当たり前・・・の情報だと思っていましたので、




主食のお米が今頃?と驚きました。




ま、ご飯として食べているお米はともかく、せんべい菓子やお酒、お団子などが




今まで遅れていた分野なんでしょうね。





食品に関しては、毎年のように悪いニュースが出ていますので、




このような法制度が整うことは、私たちにとってうれしいことですね。


ただ、「トレーサビリティー制度」はあくまで食品の移動を追跡するための仕組みであって、食品の安全管理を直接的に行うものではないのだそうです。

ちょっと誤解してしまいそうです。

が、事故があったときには原因究明に役立つことは確かでしょう。