講演の仕事というのは準備時間が多い。
実際に話す時間は1~2時間だが、
講演依頼が入ってから
何を話そうか思考している時間、
データ集め、
資料作り
リハーサル
移動
・・・と、実働よりも準備時間などの時間が長く、
コストにすると結構なものである。

経験を重ねれば思考~データ集め~
資料作りまでは効率化し、
コストは逓減していく。
過去にも同じテーマでしたのなら
その時のパワポ資料を修正する程度ですむ。

しかし、コスト低減でも忙しいからでも
なんでもいいのだけれど、
リハーサルを効率化というか省くことはできない。
それをすれば当日に悲惨な結果として明らかになる。

どんな結果になるかというと
 ・何を言いたいのか不明
 ・話のつながりが不明
 ・事例がふさわしくない
 ・時間が足りない、余る
 ・資料のミス
などなど

そんなわけで、昨日は日曜日に行われる
セミナーのリハーサルを行ってきた。

やっぱりやっておいてヨカッタ。
資料の誤字も見つけた。
(残念ながらすでに主催者へ提出済みなのでこれは直らず)

話しのつながり部分が弱かった。

「話しのつながり部分」というのは、
次の資料に移る時の「接続詞」とでも言おうか。
話題がスムーズに進んだり
ときにはメリハリがついたりと
大変重要な部分だ。

ここが弱いと聴衆は
「・・・なぜ次にこの話題?」
と疑問がわいてくる。

今日はもう一度そのあたりを丁寧に見直ししよう。