世田谷・調布・狛江の子育て夫婦の住宅資金 -36ページ目

世田谷・調布・狛江の子育て夫婦の住宅資金

年間100世帯超の相談からわかった成功する住宅購入
・将来設計をしっかり考えた安心の資金計画
・500万円超の経済的メリット
・ゆとりある暮らしを手に入れ、65歳で3,000万円貯蓄!

こんにちは。ファイナンシャルプランナーの平澤です。

こんな外貨預金商品を見つけました。

ブラジルレアル定期預金
期間3か月
年率7.0%
最低申込金額2,000レアル

表面的には高金利なので、良さそうに見えます。

直近のレートは、だいたい1レアルは39円程度。
2,000レアルは78,000円になります。

ちなみに、為替手数料が片道1円です。

では仮に100万円を預けてみましょう。

1,000,000円÷(39円+1円)=25,000レアル
25,000レアル+25,000レアル×7.0%×3/12ヶ月×0.8(税引き後)=25,350レアル

ではこれを預けた時と同じレートと仮定して円に戻してみましょう。

25,350×(39円-1円)=963,300円

え?100万円預けたのに・・・。

そうなんです。
銀行に預けたのに、3ヶ月後に36,700円マイナスになってしまいました。

為替手数料が片道1円というのが原因です。
実はとても高い手数料なんですね。

金利収入に加え、為替差益がないとプラスにならないということです。
預入時より、レアルに対して円安にならないと儲かりません。

ちなみに損益分岐レートは、こう計算します。

1,000,000円÷25,350レアル=39.45円
これに為替手数料1円を足した40.45円です。

つまり、約1.5円の円安にならないと元本すら帰ってこないということになります。
引っかからないように気を付けて下さい。


ちなみにブラジルレアルと円の為替レートはこうなっています。
BRL 
2005年1月~2012年7月 (出所:HS証券)

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こんにちは。ファイナンシャルプランナーの平澤です。

毎日暑い日が続きますね。

資産運用するに当たって、注意するリスクがたくさんあります。

リスクにはいくつか種類があるんです。
株価や金利などの変動による価格変動リスクが一番想像しやすいでしょうか。

信用リスクという言葉もずいぶんメジャーになっています。
ギリシアの実質デフォルト(貸した金が返ってこない)でもうご存知ですね。
国に限らず、地方自治体、企業などが利払いや元本を返せない状態になることです。

このほかにも流動性リスク、カントリーリスクなどがあります。
こちらまとめたので、興味のある方はどうぞ。
運用する前に、リスクについて考えてみよう。

資産運用をするときによく使われる考え方で、時期の分散があります。
・当面の生活や不測の事態に備えた短期資金
・5年程度先までのイベントを予測した中期資金
・10年以上先の予定の長期資金(例えば子どもがまだ小さい場合の大学の学費など)

だいたいこうなりますが、予定はあくまで予定。
例えば2年後に転勤になって大きく生活環境が変わることもあり得ます。
例えば家族の誰かが大きな病気を患うこともあり得ないことではありません。

そうなった場合、資産を取り崩す必要が出てくるかもしれません。
もし、流動性の低い(流動性リスクの高い)金融商品を多く持っていたら?

流動性が低いということは、なかなか換金できない可能性が高いということです。

価格変動リスクのある商品、例えば株や投信やFXや外貨などは流動性が高く、
すぐに売れば現金の確保ができます。

くれぐれも高金利のローンを借りる羽目にならないように注意すべきですね。
住宅ローンは別として、長期間、ローン金利を超える運用は普通はできません。

まとめますと、
それぞれの金融商品が持つリスクを知ることが大事ですが、同じかそれ以上に、
自分の資産を把握して変化があったら機動的に動ける資産であるか、
検討して見直す
ことが大事です。