確定拠出年金(401K)の拡張が検討されていますね。
あなたの会社では導入されていますか?
2016年度は、現在加入できない主婦と公務員も個人型401Kの対象に。
2017年度には60歳までの加入を10年延長して70歳に。
公務員の年金は2015年に厚生年金と一元化されます。
それに伴って上乗せ部分の職域加算が廃止されるので、401Kの対象に加えるそうです。
でも「年金払い退職給付」という経過措置があるので、民間に比べると優位な印象を受けますが・・・。
主婦の方は第3号被保険者といい、約950万人が対象です。
共働き世帯が増えていることもありますが、将来の老後資金として個人型401Kの門戸を開放するということになります。
ただ、個人型の加入者は2014年3月現在18万人と、企業型の464万人に比べて圧倒的に少ない状況です。
企業型が多いのは、会社が制度を導入し、会社員が加入しているからです。
個人型はまだまだ知名度が低い状況ですね。
401Kは、世代間格差を生んでいる今の公的年金のように賦課方式ではなく、積立方式なんです。そして拠出金と運用益が非課税という、税制面での大きなメリットが得られます。
個人型はまだまだ知名度が低い状況ですね。
401Kは、世代間格差を生んでいる今の公的年金のように賦課方式ではなく、積立方式なんです。そして拠出金と運用益が非課税という、税制面での大きなメリットが得られます。
若い世代ほど貰えないと思っている割合が大きい公的年金。まったく貰えなくなるというのは社会保障の破綻と同義ですので考えにくいですが、貰えても納めた金額以下になってしまうのはほぼ確実ですから、不安になるのは当然だと思います。
一方で401Kは節税にもなるし、ヘタな投信などを買うより手数料が安いんです。
未加入なら、じぶん年金として、ぜひ加入を検討していただきたいところです。
今回検討された拡張は、70歳まで働きたいという人が増えているという背景もありますが、厳しい公的年金に頼りきりではなく、自助努力で少しでも老後資金を用意してくださいということでしょう。
401Kは、投資性商品に慣れるのにこれ以上ないぐらい素晴らしい制度です。
投資が苦手と言っている時代はもう終わっています。
長期資産運用による資産形成が必須の今の時代、まずは有利な制度を利用してお金に働いて貰うことが当たり前の感覚を身に付けてみませんか?
401Kについての詳細はこちらをご覧ください。
※企業で加入(原則企業が支払い)については、現在以下の金額になっています。
月額55,000円まで(企業年金がない場合)
月額27,500円まで(企業年金がある場合)