こんにちは。ファイナンシャルプランナーの平澤です。
日本では、2060年までの人口予測が出されていますね。
国連の関連機関でWPP(World Population Prospects)というものがあります。
その名も「世界の人口予測」
人口ピラミッドを見たことがある方は多いと思います。
以下は2060年の推計です。
少子化と高齢化の進行によって、1.3人で1人の高齢者を負担します。
出所:国立社会保障人口問題研究所
ではこれはどうでしょう?
WPPの予測する2100年の日本の人口ピラミッドです。
・・・タワー型とか乾電池型とか。
人口も減り、高齢者も減っていますが子どもの数は変わっていませんね。
以下はフランスの2010年の人口ピラミッドです。
高福祉国家と言われるスウェーデンなどもなんとなく似ています。
高福祉を維持しようとすれば、当然社会保障のコストも高止まりします。
フランスでは(付加価値税といいます)既に約20%となっていますが、
社会保障負担を抑えるため、さらなる増税を検討しているようです。
日本では2015年に消費税が10%に上がる予定です。
日本でも2015年以降の増税のあり方が討議されていますね。
ちなみに世界一の人口国である中国はどうなっているんでしょうか?
2100年は日本と同じ?!
・・・形は同じでも人口は10倍です。
一人っ子政策の軌道修正がされない前提のようですね。
人口統計は一番外れない予測とされていますが、
90年後の未来ですので、
どの国でも、
将来推計の前提が変われば大幅に変わる可能性はありますね。
例えば大量の移民を受け入れるとか。
90年後には確実に現世におりませんが、見てみたいですね。世界を。
