ハワイの不動産選びの3原則 | 株式会社FPコクアのマネー日記

株式会社FPコクアのマネー日記

コクアとはハワイ語で手助け・協力という意味です。
その名の通りお客様の人生設計の手助けをします。

おはようございます。


FPコクアの向井です。


今日は先週のハワイセミナーの報告です。



セミナーを主催されたHawaii Happy Homes社のHP

http://www.hawaiihappyhomes.net/


石原社長のブログ

http://hawaiihome.exblog.jp/


参加者は20名弱で、年齢層は予想通り高かったです。


おそらく参加者の中で私はかなり若い方だと思います。



セミナーは前半はハワイについて一般的なお話でした。


ただし、観光知識レベルではなくかなり高いレベルの濃い内容でした。


ハワイの大きな魅力は気候と人種差別のなさとおっしゃってました。


私自身、グアムハワイを含めるとアメリカ合衆国に10数回行ったことがありますが、


ハワイでは確かにどこにいても「あいつ日本人や」といった視線を感じることは全くありませんでした。


ただし、唯一の例外がパールハーバーです。


ここに来るのは基本的にハワイ以外からの観光客であることと、ここでは明確に加害者の立場になるという2つの理由から結構プレッシャーを感じます。


だから日本人があまり行きたがらないのかもしれません。


でもハワイが好きという方はあえて1度は行ってほしいです。


これもハワイの大きな一面ですから。



後半は不動産についてでした。


石原社長が言う、ハワイの不動産選びの3原則です。


1 評価の定まった中古物件


2 フィーシンプル(FS)


3 フルキッチン



解説です。


日本人は新築を好みますが、アメリカでは中古不動産の市場が活発です。


その理由は建物の価値です。


日本では古くなると建物の評価額がゼロになってしまいます。


アメリカではそんなことはありませんし、古い建物は取引相場がわかっているので投資の出口を見極めやすいのです。


新築物件は、初めて中古になったときにどのくらいの価値になるかわからない点がリスクなのです。


あえて名前は出しませんが、昔発売数分で売り切れた某新築コンドが今は半分くらいの価値になっているという事例を教えてくれました。



フィーシンプルというのは土地所有権です。その反対は借地権、リースホールド(LH)です。


借地権の物件は借地権が10年を切ると全く売れなくなるそうです。



フルキッチンに対して簡易キッチン(キチネット)というのがあります。


キチネットは銀行のローンがつかないそうです。



この3原則は投資の出口まで考えた原則なので非常に重要です。


ハワイの不動産に興味がある方はぜひ覚えておいてください。



あと余談の情報を二つ。


最近は現地の銀行が非居住者向けにローンを積極的に出し始めているそうです。


アメリカでは年齢による差別が法律で禁止されているので、80歳の人でも30年ローンが組めるそうです。


二つ目の情報は驚きですよね。