いよいよ本日 | 株式会社FPコクアのマネー日記

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コクアとはハワイ語で手助け・協力という意味です。
その名の通りお客様の人生設計の手助けをします。

おはようございます


FPコクアの向井です。


今日はいよいよ更新料返還訴訟の最高裁判決が出る日です。


更新料というのは、1年から2年に1回、不動産の借主が貸主に家賃の1―2カ月分を通常の家賃とは別に支払うものです。


更新料という制度は、全国にあるわけではなく、京都や首都圏に多いと聞いています。


大阪ではあまり見かけません。


最高裁判決なので、更新料が合法か違法かという点に踏み込む可能性があります。


もし違法となると、更新料の不当利得返還請求が起こるでしょう。


過払いをやっていた弁護士・司法書士の新たなターゲットになるでしょう。


個人的には非常に注目している案件です。



ちなみにこの件の私見を言わせていただくと、更新料は違法ではないかと思っています。


更新料は敷金・礼金・家賃のどれとも性質の違うものです。


家主側は家賃の一部と主張していますが、それなら初めから家賃に含めるべきです。


不動産制度のあいまいな部分が明確になって今後よりよい不動産取引ができるようになればと思います。