おはようございます。
事業仕分け第3弾始まりましたね。
でも法的根拠がないのでどこまで実行できるのやら。
今日はちょっと政治についてです。
突然ですが私は井沢元彦さんの逆説の日本史のファンです。
民主党の動きを見ていると、この逆説の日本史に書かれていた平氏(平清盛)の政権を思い出しました。
平安時代末期、保元の乱と平治の乱で平氏は突然政権を握ってしまいました。
ライバルである藤原氏や源氏が力を失ったからです。
このとき平氏政権は何をしていいのか分からずに、結局旧貴族と同じことをしました。
この結果新しい政治のビジョンを持った源氏に滅ぼされてしまうことになりました。
民主党政権を見ているとこの平氏の政権に似ているような気がします。
何をしていいのか分からずに結局前と同じことをしている。
国民からはこの印象がぬぐえないのではないでしょうか。
まずは政権交代と言っている時点で次のビジョンがないのは明らかですね。
歴史から見ていくと、政府与党が官僚の人事権を奪えるかどうかですね。
事業仕分けに逆らう官僚を民主党政権が更迭できれば成功するかもしれません。
源頼朝は天皇家から武士の人事権を奪い取るのに苦労しました。
でもそれに成功したからこそ鎌倉幕府ができました。
民主党は源頼朝を見ならった方がいいのでは。