【本日20時】「子どもの医療保険は、共済をやめて、こちらにします!」 | 50代からのお金と人生の悩みを整える|FP×算命学のライフデザイン

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老後のお金は足りるのかな・・そんな不安を抱いている、50代のあなたへ。初心者向きの効率的な増やし方が、ちゃんとあります。納得の貯め方で育てたお金さんは、やがて60代70代となられた時に、あなたを温かく支えてくれる相棒になってくれますよ^^



● 【本日20時】「子どもの医療保険は、共済をやめて、こちらにします!」



こんにちは、木村久美です。


えっ
保険料、そんなに安くなるんですか?


というお声が続出しています!

お子様の医療保険の試算をした時の
リアルなお話です^^

お子様の医療保険の考え方は、
大きく2つあります。

・医療保険は不要

自治体の子ども医療費助成制度
があるから十分と考える

・医療保険は入っておきたい

共済であれば、
怪我をしたときの保障なども
得られる

共済は充実の保障で、良い保険と
私も感じています。

お子さんの年齢がお若いうちに、
他の保険と比較してみるのも良いですよ^^

・三大疾病などの手厚い保障
・同じほどの掛け金
・がん一時金あり
・終身タイプ

の保険は、たくさんあります。

こども共済がなくなり、大人になって
見直すのもよいですが、

おこさまの年齢によっては、
共済よりも「安い保険料」で、
充実の内容がずっと続くものもあります。

「ぜんぜん知らなかった!」

と、驚かれる方は少なくありません^^

個人賠償が必要な場合もあると思います。

それなら、
火災保険や自動車保険の特約で、
数百円で付けることができますよ。



一生涯保障の保険を、
お子様が社会人になったときに
お渡しすることができます。

幼いうちに親戚からもらった
お年玉などの預金といっしょに、
保険も渡して上げることができるのです。

この試算をおこなうと、
ほとんどのクライアントさまが、
乗り換えられます。




そう、とくに親御さんの保険で多いのですが、
よく分からないまま
月何万円も掛けている
ケースは多いです。

老後までの総額がいくらになるか
計算されたことはありますか?^^

100万円以上になることもあります。

なかには、
400万円以上になる方もいらっしゃいました。

よく分からないまま
お金を流してしまうのではなく、

「わたしはこの目的を達成するために
お金を使っている」


と明確に動けると、
お金に対する不安も自然と解消されます。

納得の選択ができるようになりますよ。