● 【業務連絡】iDeCoが改悪!?忙しくてもサクッと分かる!ポイント解説
こんにちは、木村久美です。
\積み立てながら、税金までおトクになる!/
と大人気なのが、iDeCoです^^

https://www.ideco-koushiki.jp/
積み立てをしながら、最低でも、15%以上の節税が可能です。
この場合、月2万円の積立で、年3万6000円の税金がおトクになる、ということです。大きいですよね^^
そのiDeCoで、実は、おおきな改正がありそうです・・。
令和7年度税制改正大綱というものが、財務省から発表されています。

財務省より
iDeCoは、受け取る時もおトクなルールがあるのですが、
それが縮小するようです(汗)
退職金とiDeCoを、どう受け取るのが良いのか?
出口戦略を描いている場合は、見直しが必要な場合もあります。
税制改正大綱は、89ページもあります^^;が、読まなくても大丈夫ですよ!
1分で分かるよう、「くまたんFPマネーコンサル」に、まとめました。

くまたんメンバーさまは、「最新マネーコラム」の欄を、ご覧くださいね。

皆様お忙しい方ばかりです。押さえるべき点がサクッと分かるよう、図解でまとめています。

一般情報だけを仕入れて「ふぅ〜ん・・」と終わらないのが、このサロンです^^
・そもそも、iDeCoは取り入れるべきなのか?
→ 住宅ローン控除がある場合は、節税効果が薄まる、もしくは、ない場合もあります。
・退職金があるけど、出口戦略をどう考えたらいいのか
→ これは個別に回答が大きく分かれるところです。
来月の生配信ミニセミナーは、このテーマで、もっと踏み込んだ内容の解説をします。
退職金がある場合で、ある勤続年数を例に、シミュレーションしていきます。
「我が家の場合は、どう対応したらいいですか?」と直接聞くこともできます。
マネー掲示板で、好きな時に聞いていただいても大丈夫です^^
最新情報を、時間を取られることなく、分かりやすく入手できます。
個別の疑問も解消できるので、一石二鳥です^^