● 50代で投資をためらう、4つの理由→早々に解決!
こんにちは、木村久美です。
50代の投資イメージについて、興味深いアンケート調査がありました。
投資をためらう、4つの理由です。
1、時間がない
2、まとまったお金がない
3、知識がない
4、損したくない
参考:NRI生活者1万人アンケート調査(金融編)20192、まとまったお金がない
3、知識がない
4、損したくない
これらの理由でためらうなんて・・もったいないです!

ためらうというのは、一つは、年金額をご存知でないこともあると思います。
お誕生月に届く、ねんきん定期便をご覧になり、焦り始めるケースは多いです。
年金だけでは、月5万〜10万円足りない方が、とても多いのですよ。
人生終盤といえる老後を、ビンボーに過ごしたくないなら、
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今どう行動するかが、めちゃめちゃ大事なのです。
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さきほどの、4つの「ない」は解消が可能ですよ。
1、時間がない
→投資の環境づくりが出来てしまえば、どんなに忙しくても、勝手にお金が働いてくれます。
一方、預金は取り崩すだけ減ります。逆に、老後に時間ができた時に、使えるお金がない・・という不安に繋がりませんか?
2、まとまったお金がない
→100円から出来ますよ!
3、知識がない
→知識ゼロでも問題ありません。4つのルールを守り、続けるだけです。
4、損したくない
→低金利のなか、物価上昇は今後も続きます。
銀行に預けてもお金は、ほとんど増えません。ということは、すでに元本割れ状態です。
→投資の環境づくりが出来てしまえば、どんなに忙しくても、勝手にお金が働いてくれます。
一方、預金は取り崩すだけ減ります。逆に、老後に時間ができた時に、使えるお金がない・・という不安に繋がりませんか?
2、まとまったお金がない
→100円から出来ますよ!
3、知識がない
→知識ゼロでも問題ありません。4つのルールを守り、続けるだけです。
4、損したくない
→低金利のなか、物価上昇は今後も続きます。
銀行に預けてもお金は、ほとんど増えません。ということは、すでに元本割れ状態です。
この状態を回避しようと思ったら、ある程度、高い金利で運用することです。
それが投資です。投資といっても、いろんなジャンルがあります。こちらでお話しているのは、
安定的な運用を目指す、「ギャンブルではない投資」です。
とくに50代の方は、若い頃は、預金でふつうに高い金利が付いていましたよね。
投資の必要性がなかったわけです。
しかしながら、これからは預金だけでは生活が厳しくなる可能性が高まっています。
実際に、いまの高齢者の方は、年金にたいして、お買い物で減るお金のほうが大きいので困っておられます。
老後になり何か対策を、と思っても、投資は10年以上寝かせる必要があると金融の世界では言われています。
すぐには対応が難しいわけです。
今の年齢なら、しかも勤労収入があります。先々危機感を感じて焦るようなことが防げそうですよね。
難しそうに感じて、敬遠していては、もったいないですよ^^
知識ゼロでも、このように増やすことが可能です。