個人事業主は、節税と投資のハイブリッド運用が肝です! | セカンドライフ算命学〜人生とお金を同時に整える〜

セカンドライフ算命学〜人生とお金を同時に整える〜

あなたの、お金と人生そのものの悩みを解決に導きます。お金という数字的なものは短時間で解決が可能です。それ以外の悩みは、なかなか解決が難しかったりしませんか?^^あなたの星の特性を活かしながら答えをだす。そんな解決法もあります。

● 個人事業主は、節税と投資のハイブリッド運用が肝です!

こんにちは、木村久美です。

個人事業主の方は、ふだんから節税を意識していらっしゃることと思います。

くみちゃん先生

よく聞くのが、小規模企業共済ね

 


にゃん吉

税理士さんから勧められたというケースは多いニャ

 

掛け金におうじて税金が安くなります。また予定利回りは、1%です。仮に、課税所得が、500万円としますね。

月5万円の掛金で、20年続けるとしますね。掛金総額は、1205万円です。

共済金B(老齢給付)の場合、1335万5000円ほどが、受取れる予定です。

さらに年18万2500円、節税できます。20年で、365万にもなります!

運用分と合わせると、1700万5000円です。

掛金とくらべると、500万円近く、プラスになる計算よ

 


預金と全然違うにゃ!

 

小規模企業共済もよいですが、資産形成の理解が進むと、こういった制度もアリです。

iDeCo(個人型確定拠出年金)です。節税額は、同じです。増え方が違います^^

上手に運用できると、5%前後の収益が期待できるためです。

すると、2037万円ほどになることが可能になるでしょう。

節税分と合わせると、2402万円です。

小規模企業共済と比べると・・700万円のプラスにゃのか!

 

700万円あれば、月5万円のお小遣いが、老後に10年以上楽しめるわ

 

それから小規模企業共済や、iDeCoは、引出し制限があります。受け取る時期も、決められています。

その後も運用を続けたい場合は、NISAがありますよ。

毎年の税金は安くなりませんが、お金がいくら増えても、税金はゼロ円です。

iDeCoもNISAも、同じ商品で運用が可能です。運用の箱を入れ替えるイメージですね。その後、続けて運用を続け、お金を増やすことが可能です。

資金の余裕があれば、お金が理由で働くのではなく、純粋に働くことを楽しむ人生が送れるでしょう。


今のお金との向き合い方が、将来を決めると言っても過言ではニャいのか・・!?

 

そのための運用法を、早めに実践しておくと良いわね

 

今なら、個別サポートつきです。

自分はどうしたらいいか答えが得られれば、行動の加速度は全然違います。

お金が働く環境を、早々につくっておく。

これで引き続き、事業に専念できますよ^^

個別サポートキャンペーンは、23日からです。が、今お求めの場合も自動エントリーされます。

DVD動画が、先に届きます。

そして23日から、スグにサポートが受けられます^^