「55歳会社員です。今更iDeCoは遅いでしょうか?」 | セカンドライフ算命学〜人生とお金を同時に整える〜

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● 「55歳会社員です。今更iDeCoは遅いでしょうか?」

こんにちは、木村久美です。

上手にお金を貯めようと思ったら、何をしたら良いと思いますか?^^

くみちゃん先生

それは、税金対策よ!

 

にゃん吉


人気がある対策の一つが、iDeCoにゃ〜♪


iDeCoについて、このような質問をいただくことがあります。

55歳会社員です。

定年が60歳ですが、今更iDeCoは遅いでしょうか?

いえ、まったく遅いと思いません^^

iDeCoには、いくつかメリットがありますが、最大のメリットと言われているのが・・

毎年の税金が安くなることニャのだ

 

仮に、月2万円の積立を行うと、年24万円です。

税金をいくら払っているかによりますが、所得税が1万2000円以上、住民税は2万4000円、安くなってくれます。

最低でも、3万6000円税金が安くなります。

定年まで5年続けると、18万円の節税になるの!

 

この分で、お買い物や旅行などを楽しむことができるニャ〜♡

 

それから、今の60歳の方というのは、非常にお若くていらっしゃいます。

また年金受取りが65歳となれば、それまで無収入で過ごすというのは、あまり現実的ではないのではと感じています。

そうなると、何かしらお仕事をされるケースもあると思います。

この時に、厚生年金に加入できる職場であれば、働いた分、年金の上乗せが期待できます。

厚生年金に加入できる場合は、65歳まで積立を続けることが出来ます。

すると、計36万円もの節税になります。

大きいですよね^^

また多くの場合、老後は、いずれ勤労収入がなくなり、お金を取り崩すだけの生活になります。

そういった時に、預金は取り崩すだけ、どんどん残高が減ります。

一方、iDeCoは投資信託という商品で、増やすことが可能です。たとえば、65歳まで積み立てて、最長75歳まで運用のみを続けることも出来ます。

すると、積立総額240万円が、504万ほどになることが期待できます。(5%複利運用の場合)

年金生活を送りながら、老後もお金を育て、その中から一部を引き出すような生活も可能になるのです。

そう考えると、今のご年齢で諦めるのは、もったいないと思いませんか?

 


長い目でみれば、まだまだお若く、やれることが十分にあるだニャ!

 

どうやったら、そういう運用が可能になるのか?

答えは、こちらに書いてありますよ^^





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