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おはようございます!新潟の住宅ローン・家づくり専門FP 新潟ファイナンシャルデザイン の木村です。



今日は娘のブラスバンドの発表があるとのことで仕事の予定は入れていませんが



息子も野球部、子供二人お弁当とのことで朝早くから妻のお手伝いです。



私は水筒、おにぎり担当。。。。おにぎり



娘に「大きすぎる~~」とダメだしされないように細心の注意を払い作業しました!



おかげで今日はダメだしされず無事OKです!



さて、今日はお金から少し離れて新潟というより日本の住宅事情について。



これでも元住宅屋さんで働いていましたのでその辺のお話しも今後家造りのご参考になればと思います!



日本の住宅はよく「うさぎ小屋」なんて揶揄されますが、大きさで言うと実はそれほどでもありません。



3年くらい前の資料になってしまい恐縮ですが、実はイギリス、ドイツ、フランスなどの先進国と比べても



実は平均床面積は若干広いんですね~~。私もこれ見た時「へ~」でした。



住宅の平均価格、持ち家比率なども上記の国とほぼ同じくらい。ドイツはどちらかというと



賃貸ストックや公共住宅などの充実を施策としている国なので日本の半分くらいです。



こういった数字だけ見ると日本の住宅も悪くない感じです。価格、広さ、インフラなどのバランスも。



では何故に日本の住環境は改善されないのでしょうか??



それ以外の部分、やはり建物そのものの質でしょうか?日本の住宅は建てた時がマックス!



あとはただひたすらに資産価値は低下していきます。ローンの残高と釣り合っていないんですね。



実は金利の変化などよりもこちらのほうが住宅ローンを組んだ時の大きなリスクなんです。



せめてローンをかかえている間、それなりの資産価値が保たれていれば最悪住宅を手放しても



債務は残りません。



欧米の建物のように50年以上世代を超えて住み続けるという家は今ほとんどありません。



日本の住宅の平均寿命は30年弱。その為年間の着工棟数だけは日本がダントツ、他の国の倍位あります。



大手のハウスメーカーが全国画一の建物を建てているなんていうのは日本だけらしいです。



一昔前は地元の大工さんがその地域の気候や住みやすさ、地元の木を使って家を建てていました。



実はその頃の家は欧米の家に負けないくらい50年以上、100年もつ家は当たり前でした。



最近は中古市場の見直しや長期優良住宅など力を入れてやっているようですが



どうなんでしょね?



そんな事ではなくもっと根本的なこと、地域に根ざした家造り、そこがしっかり出来ていかなければ



何をやっても同じではないでしょうか。



全国画一の家造り、これでは家に資産価値など生み出せないと思います。皆さんはどうお考えですか?