(本日は私のつぶやきです)

 

私は母親としては及第点

だと思っています。

 

父子家庭で育っており、

母親のロールモデルが

不足していたこともあるかもしれません。

 

 


私は息子を生後2カ月から

保育園に預けております。

 

息子がハイハイの頃に

前夫に先立たれ、


仕事も忙しく

保育園だけでなく

実母やベビーシッターさんにも

かなり頼りました。

 


さらに、

息子が未就学児の大切な時期に

私は、自分の再婚で

頭がいっぱいになっていました。


それにより、

息子との時間が減り、

再婚相手である現夫との時間に

費やされたのも事実です。


 


母親として、

息子にもっとしてあげられたことが

あったのではないかという

じくじたる想いがあります。

 

 

特に、

二人の子どもを育てている

義理の妹を見ているとそう思います。

 

義妹家族とは、

SNSでつながっています。


日々アップされる

彼女の子どもたちへの眼差し。

 

季節の行事や

子どもの成長にあわせた体験一つ一つ、

本当に丁寧にやってるんですよね。

(もちろん義弟の存在も大きいです)


子どもたちの姿も

生き生きしていて

本当に微笑ましい。


 


母親像なんて

人それぞれ


比べるものでは

ないかもしれませんが

 

義妹のように

全然できていなかったなあと

振り返ります。

 


卑屈になっているわけではなく

開き直って明るい劣等感ですが…

 

 

とはいえ、

息子の母親は私だけ、

 

劣等感満載の母ちゃんですが

気付いたときがスタートで、

 

反抗期突入の息子に

うざがられない程度に

母親修行をやり直しているところです。



 

 

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