こんにちは

助産師さおりです。

 

 

母乳で育てる時

自分の食事気になったりしませんか?

 

「何食べたらいいのかわからない」

「甘いものやカロリー高いもの食べたらダメなんですよね?」

と聞かれることよくあるんです。

 

おっぱいのことを気にして、体にいい食事をしていても

おっぱいが詰まって、乳腺炎になり

痛くて熱も出て、駆け込んできる方もいれば

 

ケーキ、菓子パン、おにぎりだけで食事を済ませてしまうのに

逆におっぱいトラブルがない人もいます

 

 

 

実は高カロリーを摂るとおっぱいが詰まるっていう根拠ってないんです?!

 

おっぱいが詰まる1番の原因は

食事の質や、カロリーではなく

ストレスなんです!

 

 

なので、授乳中は食事制限をしなくても大丈夫なんですよ🙆‍♀️

 

ただ、これだけは気をつけてください!

 

何を食べてもカロリーを気にしなくても大丈夫ですが

 

偏った食事や食べ過ぎには注意が必要です。

胃腸と母乳は繋がっているんです。

食べ過ぎて胃もたれしたりすると、、、母乳の分泌が下がったりするんです。

 

 

母乳はお母さんの血液からできています。

お母さんが食べたものが消化、吸収されてお母さんの血液となり

母乳になるんですよ。

 

 

母乳には、脂肪、タンパク質、ミネラル、ビタミンが必要なんです。

血液を作る上で重要になるのがミネラルです。

また、細胞をつくるのはタンパク質、

脂肪はタンパク質や糖質が体全体に回るように手助けをしてくれます。

糖質は疲れをとったり、体を動かす上で大切な栄養なんですよ。

 

3つだけ食事をする上でのポイントを

お伝えします!

 

①「まごは(わ)やさしいこ」を意識してみよう。

 

 ま・・・豆類

 ご・・・ごま(ナッツ類)

 わ・・・わかめ(海藻類)

 や・・・野菜

 さ・・・魚類

 し・・・しいたけ(キノコ類)

 い・・・芋類

 こ・・・穀物

 

 

  毎日の食事にこれらの食材を意識的にとってみましょう!

 ご飯を雑穀米にしたり、味噌汁やスープにキノコや野菜類を入れて食べたり

 魚じゃなくお肉でも大丈夫です。

 全部を毎日とは言いません、少しだけ意識して食事をしたら大丈夫です。

 

 母乳は血液でできているので授乳中は鉄が不足しがちです💦

 お肉などの動物性タンパク質と一緒にレモンや野菜を一緒に食べることで

 鉄の吸収が良くなります。

 また、レモンや薬味を使うことでお肉の油を腸で消化しやすくしてくれる

 効果もあるんです!

 

 

 

②水分をしっかり取りましょう

 

 母乳を作る上水分もとても大切です。

 なるべく冷たいものばかりではなく、体を冷やさないように

 温かいお茶も飲みましょう。

 おすすめはハーブティーやたんぽぽコーヒー、ルイボス茶、三年番茶など

 血液の流れをサラサラにして体を温めてくれるような飲み物です。

 食事の中にスープなど入れるのもいいですよ。

 

 

③間食を我慢しない

 

 食事と食事の間にお腹が空く事があります。

 お腹が空いた時は我慢せずに間食しても大丈夫です。

 母乳はカロリーの消費が多いです。すぐにお腹空くこともあります。

 おすすめはおにぎりやヨーグルト、フルーツ、ナッツ類などです。

 我慢しないでお腹空いたら間食食べましょう!

 

 

育児中のお母さんは時間に追われてしまうことが多いと思います。

無理して全部作らなくちゃと思わなくても大丈夫ですよ。

冷凍食品や惣菜など利用しても良いです

ご飯じゃなくパンでも大丈夫!

 

 

母乳にはストレスが一番の天敵です。

また、ダイエットも母乳が出にくくなる原因なんです。

 

全部ではなく少しだけこのポイントを意識してみましょう。

 

 

 

ではまた会いましょう!