教育、住宅、老後資金 人生の3大資金を賢く貯めるコツ -3ページ目

教育、住宅、老後資金 人生の3大資金を賢く貯めるコツ

人生の3大支出(教育資金、住宅資金、老後資金)。
一体、いくらあれば大丈夫?どうやって準備すればいいの?
お金のギモンに、FPがお答えします。

◆いよいよ消費税8%へ


こんにちは熊本の家計アドバイザー 待鳥弘子です。


4月1日になりました。

今日から消費税は8%となります。


フライングで8%での料金を取ってしまった交通機関もあったようですね(^_^;)

増税での混乱ぶりがうかがえます。



最後の駆け込みと、定期券売り場やガソリンスタンドなどは、

遅くまで多くの人が並んだようです。



駆け込みの買い物は、増税後の負担を一時的に多少減らすことができるでしょう。


しかし、消費税増税は一時的な制度ではないですよね。

買いだめだけでは根本的な対策になりません。


この先社会保険等、他にも負担が増えるものがあります。


負担が増える分、お給料が上がれば問題ないですが、

なかなかそううまくはいきませんよね。



家計防衛のために根本から家計を見直しましょう!

◆支出で増えたのは



こんにちは熊本の家計アドバイザー 待鳥弘子です。



昨日、格安スマホのお話をしました。


この10年間デフレで、さまざまなものが値下がりしました。


総務省の家計調査によると、

昨年平成25年の固定電話と移動電話(つまり携帯ですね)の通信料は、133,023円

10年前、平成15年はどうだったのか?

合計で118,766円です。


年間で15000円ほどの増加です。


ただし携帯電話の通信料だけを見てみると、67,614円から99,907円へと約1.5倍になっています



この間消費支出合計額は13万円ほど減っていますから、

家計に占める通信費は非常に大きくなっていると思います。


通信費には他にも、家庭のインターネット、テレビの有料放送等もありますよね。

それらも含めたら、家計に占めるウエイトはさらに増します。



今や、携帯やインターネットは、生活に浸透してなくてはならない面もあります。

すっぱり使うのをやめることはできないでしょう。


しかし、自分の使っているサービスやプランが、

自分にしっかりあっているのか、

他に選択肢はないのか、見直すことはできます。



見直しによっては、消費税アップ分を削減することができるかもしれませんよ!




◆スマホの料金が



こんにちは熊本の家計アドバイザー 待鳥弘子です。



大手スーパーの「イオン」が通話もできる格安スマホを4月から全国で発売するそうです。


スマホ本体と、通信回線をセットにして、月額2980円。

通話料金は30秒20円が別にかかります。


大手の携帯会社と何が違うのか。


一番の違いは、最大通信速度。


ただ、スマホのネットの使い道が、

メールやLINEなどのSNSぐらいならば支障はなさそうです。



今回のイオンのサービスも含まれますが、

MVNO(仮想移動通院事業者)といわれる、

携帯会社の回線の一部を借りて、独自の料金でサービスを提供するものです。


これまでは、データ通信しかできなかったり、

ネットでの申込みしかできない。

スマホ本体は自分で用意しなければならない。


などなど、少しハードルが高かったところもあります。


それが、大手携帯会社と同じように、店頭で契約することができる。

MNP(番号持ち運び制度)にも対応するとのことですから、

乗り換えても電話番号も変わらずに済むようです。



できるならば、大手携帯会社の料金体系も見直してくれるといいのですが。