教育、住宅、老後資金 人生の3大資金を賢く貯めるコツ -2ページ目

教育、住宅、老後資金 人生の3大資金を賢く貯めるコツ

人生の3大支出(教育資金、住宅資金、老後資金)。
一体、いくらあれば大丈夫?どうやって準備すればいいの?
お金のギモンに、FPがお答えします。

◆郵便局の新学資保険 『はじめのかんぽ』



こんにちは熊本の家計アドバイザー 待鳥弘子です。



今日4月2日から、郵便局の新学資保険『はじめのかんぽ』が発売になりましたね。

あちこちで、キャンペーン広告を見かけました。


学資保険というと、郵便局の簡保。

それぐらいメジャーな存在でした。

我が家も子どもたちそれぞれに加入しお世話になりました。


しかし簡保の学資保険は保障が厚いこともあり、元本割れが多くなっていました。


ほとんどの人は、教育費を貯めようと思って学資保険に入ります。

なのに受け取る保険金は支払った保険料よりも少ない。

なら、保険に入るより貯金した方がましですよね。


実際のところ、そういった保険になっていることに気づかず加入している人もたくさんいると思います。

学資保険に加入している方は、一度契約内容を確認してみてくださいね。

◆年金受給者にはダブルで打撃です


こんにちは熊本の家計アドバイザー 待鳥弘子です。


消費税がアップして、老人ホームやデイケアの利用料等が上がります。

利用料が上がるだけでも年金生活の高齢者には大きな負担になることと思います。


しかしそれにとどまらず4月以降、主な収入となる年金が引き下げとなります。


国民年金は0.7%引き下げられ、3月までの一月あたり国民年金の満額64,875 円だったものが、64,400 円と475円の減額。

厚生年金は228,591 円が226,925 円とマイナス1,666です。(夫婦2人分の老齢基礎年金を含む標準的な年金額)【厚生労働省のHPより】


支出は確実に増え、収入はそれと反対に減ってしまいます。


支出を減らすにも限度がありますし、高齢者にとって収入を増やすことはさらに困難でしょう。

そうなると子世帯の援助を受けるか、場合によっては生活保護となる方もいるかもしれません。


みんなが負担を背負う消費税アップです。

国にはきちんとした使い方をしてもらいたいものです。

◆高速料金は便乗値上げ?



こんにちは熊本の家計アドバイザー 待鳥弘子です。


4月になり消費税のほかにも負担が増えるものがいろいろあります。


その一つに高速道路の料金があります。

消費税アップで、料金自体が10円単位での見直しがされます。


それよりも影響が大きいのが、ETC利用の割引制度の見直しではないかと思います。


地域や時間帯によっても違いますが一例として、


地方部で平日朝6~9時、夕17~20時の間に料金所を通過すると、

100キロまでの料金が50%割引になる『通勤割引』がありました。


これが4月1日からは、『平日朝夕割引』と変更になります。

名前だけでなく、割引の中身も大きく変わるようです。


平日朝6~9時、夕17~20時の間に料金所を通過すると、100キロまでの料金の約50%分が翌月に還元されます。

ここまでは、あまり変わったように思いませんよね。


ただし、1カ月に10回以上利用することが条件です。

5~9回までの利用の場合は約30%分が還元されます。


では、利用回数が4回以下の場合は・・・


残念ながら還元はありません。

通常の料金となります。



これまで、1回の利用でも適用されその場で割引となっていた『通勤割引』からすると大幅な変更です。

実質的な値上げですよね。


実家が宮崎なのでこれまで何度も利用していた『通勤割引』ですが、さすがに1カ月に10回の利用はないです(T_T)


消費税アップに合わせて変更したので、あまり話題にもなっていませんよね。


他にも多くの変更がされたようです。

制度変更の詳細については、こちら でご確認できます。