◆いつまで働きますか?
こんにちは。FPひろです。
老後の生活設計をするために必要なのが、収入と支出の見積もりです。
今回は収入について考えて見ましょう。
老後の収入の柱は、やはり公的年金になります。
現在の年齢が若いほど、大丈夫なのかについては不安はありますが (^_^;)
年金定期便等を確認して、老後の年金について把握しておきましょう。
今後の年金の動向についてもニュース等でチェックしておく必要もあります。
老齢年金の支給年齢引き上げ等も検討されていますので。
もうひとつ、考えていただきたいのが、
いつまで働くのか。
公的年金の支給開始年齢は、国民年金は65歳から。
厚生年金は支給開始年齢は現在、引き上げの移行期間です。
最近では、さらに支給開始年齢の引き上げが取りざたされています。
定年退職して、その後は年金で生活。
というのは、どんどんきびしくなるでしょう。
会社員の場合、定年は会社で決まっています。
その年齢が、自分が働いて収入を得たいと思う時期と同じとは限りません。
定年後もまだ働くと思っている人も多いと思います。
そして定年年齢の引き上げや、再雇用についての制度整備も少しずつ進んではいます。
しかし、定年後、自分が望む仕事をして、満足のいく収入を得るのは非常に難しいです。
収入や仕事内容について、妥協をしなくてはならないでしょう。
定年後の再就職について叶えたい希望があるならば、
『定年してからゆっくり考えよう。』
と思わず、早めに定年後のキャリアプランについても準備・検討しておきましょう。