寒いです…。

ストーブにかじりついています。

旅の思い出で寒かったのは、韓国、ソウル。
マイナス12度C…。
旭川でも同じくらいの温度を経験しましたが、ソウルは雪無し、正真正銘の冷気でした。
もう35年前のことなんですね。

お会いしに伺ったのは、当時、韓国のスーパースター建築家、金寿根氏と、まもなく文部大臣をされた李慶成氏です。

当時、現代美術に深く関わっていた私は、怖いもの知らずで、伝を手繰ってお二人にお会いすることになりました。

目的は、当時としては珍しかった韓国の現代美術の作品展を京都市美術館で開催する、ほんとうに、あたってくだけろの気持ちだけが頼りの、下交渉に伺った訳です。

結果は、無謀な若造の話に皆さん乗って下さり、なんとか成功させることが出来ました。

詳細は、当時の雑誌「美術手帳」をご覧いただくとして、なんともはや、今考えると冷や汗ものの旅でした。

話せば、こちらの心開いて話せば、なる話なら、きつと上手くいく❗

それしか、考えていなかった若い日が懐かしいです…。

それがいつしか、その気持ちに甘えや緩みができ、私は人生の失敗を迎えるのですが…‥。

だからこそ、皆さんにお伝えしています。

心開いて、無心になれば、人間は落ち着くところに落ち着くものなんですよって。

でも、思います。
66歳になって、初めてこれが分かるなんて、僕って、ホント、アホじゃなかとデスか⁉合掌