皆さん、こんにちは!


 今回は「無選択型・限定告知型保険」について一緒に


見ていきましょう。


 最近、CMで流れている“持病があっても入れる保険”に興味を


持つ方が多いです。



 健康に不安があり持病がある場合でも入れる保険はあります。


一般的には保険に加入するとき、健康状態等を保険会社に知ら


せる告知が必要になりますが、「無選択型」と呼ばれる保険は


告知の必要がありませんし、「限定告知型」と呼ばれる保険は


一般的な保険に比べ告知事項が少なくて済みます。



 健康に不安がある方の保険は、3つの順序で考えてみるように


してください。まずは①一般的な保険への加入、次に②告知事項が


少ない限定告知型の保険への加入、最後に③告知が必要ない


無選択型の保険への加入という順番です。



 なぜこの順序で考えるのが良いかというと、保険料と保障内容の


充実が下記のようになっているからです。


保険料・・・・・一般の保険<限定告知型の保険<無選択型の保険


保障内容・・・一般の保険>限定告知型の保険>無選択型の保険
  
 通常は一般の保険に加入したほうが良いです。無選択型の保険は、


告知なしで加入できるというメリットがありますが、保険料が割高


だったり保障内容が充実していない場合が多いというデメリットが


あります。



 一般の保険に加入を目指して1社で断られても諦める必要は


ありません。保険会社によって引き受ける基準が違いますので、


A社では加入できなかったがB社ではすんなり加入できるという


こともあります。



 また、過去に病気等で保険に加入できなかったとしても、数年


経過して病気が改善したり薬を飲まなくなっている場合は、一般の


保険に加入できる可能性が高まっていると考えることができます。


一般の保険への再チャレンジを検討してみましょう。



 最後に、そもそも一般の保険に比べてデメリットがある無選択型や


限定告知型の保険に加入する必要があるのかどうかを考えてみま


しょう。ある程度の貯蓄があれば保険に頼らなくてもいいでしょうし、


保険に加入したつもりで毎月お金を積み立てておくという選択肢も


ありますね。



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ファイナンシャルプランナー(FP)長谷剛史