皆さん、こんにちは!ニコニコ


今回は、医療保険の注意点やポイントを一緒に見ていきましょう。



CM・新聞・雑誌等で色んな医療保険が宣伝されていますが、


まずは商品の比較よりも医療保険を検討するための3つのポイ


ントを整理するようにしましょう。



  <1入院当たり何日必要?>


 医療保険に加入したら、入院期間中ずっと給付金がもらえる


わけではありません。医療保険には60日型・120型・180日型等


の種類がありますが、その商品で定められている日数しか給付


金が出ません。じゃあ、何日あったらいいの?という声が聞こえ


てきそうですが、最近は国の政策(医療費抑制)により入院日数


はどんどん短期化していることを考慮する必要があります。



 一般的な病気や怪我で入院した場合、60日を超えることは少


ないですが、脳血管疾患での入院は120日程度長期に及ぶこと


があります。目安としては、家系的に脳血管疾患が心配な場合は


120日型以上、それ以外の方は60日型でもいいのかもしれません。




 <2入院日額はいくら必要?>


 高額療養費制度によって毎月の医療費自己負担額の上限は


決まっていますが、食費や差額ベッド代は自己負担になります。


医療保険で最低限の入院医療費をカバーできればいいと考える


場合は日額5千円、できる限り自己負担分も医療保険でカバー


したいと考える場合は日額1万円を目安にすることができるでしょう。




 <3特約・保障期間・保険料の払い方は?>


 特約は、成人病特約・特定疾病保障特約・女性疾病保障特約・


通院特約等実に色んな種類があります。まずは、本当に必要か


どうか吟味するようにしましょう。保険はシンプルなものにしたほうが、


いざというときにわかりやすいですね。


 保障期間については、80歳までや10年更新等色んな商品があり


ますが平均寿命がどんどん伸びて長生きリスクが高まってきてい


ますので、一生涯保障が安心できますね。



 保険料の支払い方は、終身で100歳になっても保険料を払う


タイプと、65歳等で保険料は払い終えて保障は一生涯続くという


タイプがあります。長生きする自信がある場合は65歳等で保険料


を払い終えたほうがいいでしょう。また、年金から保険料を払い続


けることをどう思うか?という視点から決めてもいいかもしれません。



 医療保険の加入に際し商品から選ぶのではなく、上記の3つの


ポイントに沿って、まずは自分で「どういう保障があればいいのか?


を考えてみましょう。売れている商品が自分にピッタリな商品とは


限りませんので、迷うような場合は一度専門家にご相談されることを


おススメします。



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ファイナンシャルプランナー(FP)長谷剛史