☆ 生命保険会社の介護保険 ☆
前回は、公的介護保険の勉強をしたので、今回は、生命保険
会社の介護保険について、見ていきたいと思います。
~給付内容の3つのタイプ~
「介護一時金」としてまとまった金額を受け取る
・・・要介護状態になったことにより生じる初期費用など、一時的
にまとまった資金が必要になるような場合に備えることが出来る
(例) ベッドなどの介護用品の購入・買い替え
住宅や、浴槽・手すりなどの付属施設の改修
転居、有料老人ホームへの入居など。。。
「介護年金」として毎年受け取る
・・・要介護状態になったときに、継続的に資金が必要となる場合
に備えることが出来る
(例) 公的介護保険の自己負担1割部分
公的介護保険の利用限度額を超えるサービス
自分や家族の収入減少・途絶への補填など。。。
「一時金と年金の併用」
民間介護保険を選ぶポイント
1、介護認定要件
どんな状態になったとき、また、どれくらいその状態が続くと
保険金がおりるのか?
会社要件なのか、公的要件に連動しているのか?
2、保険金の金額と期間
介護一時金が出るタイプ
介護年金が出るタイプ・・・介護状態が続く限り終身出るタイプ
10年などの期間限定で出るタイプ
3、介護にならなかった場合
掛け捨て型か、貯蓄性が高いタイプか
まずは、公的制度をきっちり理解し、何を解決しなければならない
のか?優先順位は?を考えた上で、民間の介護保険を選ぶように
しましょう。
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(ファイナンシャルプランナー(FP)長谷剛史 )
