☆ 月額120円で1億円の補償ってホント?☆ 

 タイトル通りの保険があれば、皆さん加入したいですか?

月額120円で1億円の補償を得ることが出来れば、かなり

割安ですよね。費用対効果は抜群です。しかし、

「怪しい保険ではないか?」「裏に何かあるのでは?」

「本当にそんな保険があるの?」と半信半疑の方が大半で

はないでしょうか?



保険の内容についてご紹介しましょう。


他人への損害賠償責任をカバー
 アメリカのような訴訟社会でなくても、他人への損害

賠償責任を負う可能性は、誰にでもありますね。

わかりやすく具体例をあげると・・・

・自転車を運転しているとき、他人にぶつかり怪我をさせてしまった。
・お子さんがデパートで高額な商品を壊してしまった。
・お子さんが喧嘩をして、他のお子さんに怪我をさせてしまった。
・マンションのベランダから物を落としてしまって、下を歩いていた
通行人に怪我を負わせてしまった。
・洗濯機が水漏れし、階下に住む方の家財を壊してしまった。
・飼い犬が散歩中、他人に噛みついて怪我をさせてしまった。
・スキーをしていて他人に怪我をさせてしまった。

 イメージがわきましたか?

 日常生活において、万が一上記のような賠償事故に遭遇

 してしまった場合、被害者への治療費や賠償金・訴訟費用等を

 補償する保険を、「個人賠償責任保険」といいます。


個人賠償責任保険の対象とならないもの



 上記のような例は、個人賠償責任保険の対象になりますが、

下記の例は対象になりませんので注意が必要です。

・職務遂行に直接起因する賠償責任
・故意による賠償責任
・世帯を同じくする親族に対する賠償責任
・心身喪失による賠償責任
・車両の所有や使用・管理により発生した賠償責任
・他人から借りたり預かったりした物に対する賠償責任

職務遂行の賠償責任は業務用の保険、車両に関する

賠償責任は自動車保険で対応することになります。

また、他人から借りたり預かったりした物に対する賠償責任

については、他人の物であっても借りている方の所有・使用・

管理下にあるものと判断され、この保険の対象にはなりません。


あなたも既に加入しているかも!?


 個人賠償責任保険に加入した覚えのない方でも、実は既に

加入している可能性があります。なぜかというと、この保険は

自動車保険・火災保険等に特約として付いている場合・クレジッ

トカードにも付帯されている場合が多いからです。加入を検討

している方は、一度、ご自身・ご家族が加入されている保険、

所有されているクレジットカードを確認してみましょう。


 また、そのときに、補償額はいくらなのか?保険金の支払い

対象とならないケースは、どのような場合かも詳しく見ておくと

安心ですね。


月額120円で1億円の補償を得るための3つのポイント!



1.個人賠償責任保険単独で加入することは難しい。
2.個人賠償責任保険は、火災保険・自動車保険・旅行保険・傷害保険に特約として付いている場合が多いので、補償が二重にならないように注意してください。
3.補償は家族全員が対象になるので、一人加入すればOK
です。

 子供の保険をどれにしようか、と迷われる方は多いですが、

子供の保障を得たいのであれば、子供向け共済が選択肢に

入ってきます。全労災・県民共済・COOP共済等・・・



ない場合は、月額120円で1億円の補償がつけられる、

COOP共済のジュニア18コースに加入するのもいいかも

しれません。COOP共済では、ジュニア18コース以外に、

医療コース・女性コース・ベーシックコース・シルバー70

コースにも、月額120円で1億円の補償が得られる保険を

追加して加入することが出来ます。費用対効果の高い保険

ですが、加入に際しては、くれぐれも3つのポイント!

を守った上で検討してくださいね。




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ファイナンシャrプランナー(FP)長谷剛史