住宅ローンのここに気をつけて!
返済負担率という言葉を聞いたことがありますか。これは住宅ローンを借りるときに金融機関が返済能力を見る基準のひとつで、年収に対する年間返済額の割合のことをいいます。例えば年収400万円で、住宅ローンの年間返済額が100万円の場合、返済負担率は100万円÷400万円=25%一般的に金融機関では貸し出すときに返済負担率を設けていますこれが35%程度(金融機関により違う)ただ、これはあくまでも借入をするときの基準です。実際には返済可能額かどうかが問題になってきます。年収とはあくまでも税金・社会保険料などが含まれていますので実際に手元に残る金額とは違います。ですから手取りの負担がどのくらいになるのかが重要です。理想は年収で返済負担率18%程度です。できれば20%以下がいいかと思います。よく借りられる金額はいくらでしょうか?と質問されますが、実際には返せる金額から逆算して借入金額、返済期間を決めた方があとあと安心です。当然、この返済負担率が低いほど家計に余裕がでます。また、現在住宅ローンを借りている方は年収に対する返済割合を計算してみて25%以上で家計が苦しい状態なら早急に対策が必要かもしれません。