厚生労働省が人口動態統計の速報値を基に推計した出生数を出しました。

 

2019年に国内で生まれた日本人の子どもの数が86万4000人と

1899年の統計開始以来、初めて90万人を割り込むことになりました。

子どもの数は2016年から3年連続で100万人を割り込み、去年は91万8400人。

 

この数字が意味することは・・・・

ほどんどの人があまり関心を示さないのですが、この数字は将来の自分の生活に

直結します。

 

日本の少子高齢化=働き手の減少=社会保障の減少

つまり、日本の働き手が少なくなると・・・

 

現状で受けていた、水道、ガス、電気、の公共から民営化への流れ

更に医療の負担の増大、救急車の海外並みの有料化。

また、年金などの更なる縮小化。

 

このままだと、自分たちの生活に影響がかなり出ることになります。

 

女性が生涯生む出生率は変わってはいませんが、未婚率により

子供の数が減っています。

 

最近では、若い男性が結婚に消極的なことも原因のひとつだと言われています。

更に、結婚した後も女性は働らかないと生活できない現状があり子育て家事の負担も

かかってくる現状があります。

 

女性にとっては結婚=幸せの構図が描けないのもその原因かもしれません。

 

お会いする方の中には、以前はバリバリに働いていてその後、結婚して子供ができて

仕事を辞めて、家計のために働きに出ることの大変さをお話されていました。

 

保育所の確保の難しさ。

いざ保育所に入れても、熱がでれば連絡が入り、仕事にも支障がきたす。

更に、仕事だけでなく家事の負担も・・・・

夫は仕事で毎日遅く、家事を頼むこともできずに負担が・・・・

 

これでは、子供を産もうと思う人が減る現実もわかります。

 

ただ、結婚しない人が私には関係無いから・・・・

とは言えません。

 

この日本に住んでいる限り、子供の数の減少=国の税源の減少になります。

 

今後、政策で移民や大幅な結婚への改革が進まない限り日本の価値は低下して

行きそうです。

 

それに伴って、自分の老後の確保も重要になってきそうです。