専業主婦やパートの妻の控除である
「配偶者控除」ですが・・・
これを見直す動きがあります。
今までは妻の収入103万円以下に
「配偶者控除」されていました。
これを・・・・
妻の収入にかかわらず
一定額を夫の所得から差し引く
「夫婦控除」を2016年度以降に実施予定です。
配偶者控除は・・・・
1961年に所得税。
1966年に住民税の減額導入されました。
終身雇用の夫と無職又はパートの妻で構成された
旧来型の雇用情勢から由来されています。
ただ、現在の日本では旧来型の家族の在り方も
変わってきています。
つまり、働き方、家族構成など・・・・
現状では合わなくなってきています。
この配偶者控除を・・・
妻の収入にかかわらず
一定額を夫の所得から差し引く
「夫婦控除」を2016年度以降に実施予定です。
これにより・・・・
現在控除対象の1400万人いるうちのパート勤務の収入にも所得税が
かかる方向になります。
政府の考え方としては・・・・
配偶者控除の枠で働くために
雇用を調整する動きを止め雇用の拡大をはかりたい。
また共働き夫婦の不公平感の是正。
更に、社会保険料の負担を減少させる
など・・・・
様々な理由があります。
つまり・・・
今後は103万円の枠で働いても・・・・
手取りの収入は大幅に減る傾向にあります。
今・・・
今後将来の生活が厳しいかも・・・・
と思われるなら・・・・
これを、見直しのチャンスととらえるのか・・・・
そのまま流されるのか・・・・
選択の違いが・・・・
10年後の生活に違いが出てきます。
また、今後はお金を増やすことも大切ですが、
減らさないことも大切になってきます。