最近ご相談の多い上位に・・・・


老後の心配があります。


先日お会いした40代の独身女性のケース。


心配なこと・・・・


・年金


・物価の上昇で賃貸の家賃問題


・預貯金が低金利


・このまま仕事を続けることができるか


・老後までいくら貯めたら安心できるのか


・・・・・・・


と心配なことがどんどんと膨らんでしまうようです。


漠然と老後が心配だけれど・・・


実際に何から手を付けたらいいのか・・・・


雑誌を読むと夫婦が60歳で備える金額3000万円と


書いてあったとのこと・・・


では独身のまま過ごしたら・・・


半分でいいのか・・・・


総務省が出している家計調査年報の


平成24年度を見てみると・・・・


60歳以上の無職の単身世帯の1カ月の生活費は・・・・


約14万円で内年金などの収入は・・・11万円


不足分は約3.2万円となっています。


例えば・・・・


60歳で仕事を辞めて


毎月不足額3.2万円×12カ月×(90-60)

(人生90年として計算)


1150万円となります。


ただ、この金額には毎日の生活費で・・・


現状の年金が受給できてインフレなどを加味しないケースになります。


更に、旅行・レジャー・趣味などの余裕資金を加味していません。


また、年金受給は60歳は現実的ではありませんから・・・


65歳受給で上記を計算すると・・・・


60歳から65歳の平均生活費


14万円×12カ月×5年=840万円


65歳から90歳までの不足生活費


3.2万円×12カ月×25年=960万円


合計1800万円になります。


上記のケースは一般的なケースを


現状で当てはめていますので、実際には


インフレや年金額・個別のかかる生活費によって違ってきます。


ただ、言えることは・・・・・


早めの対策で・・・・


備えることが大切だと思います。