住宅ローンを借りるときに・・・
自分にむいている住宅ローンがどれなのか・・・
と気にしている人は少ないようです。
では、自分にとって一番いい選択の住宅ローンはどれ?
住宅ローンの金利タイプはおおまかに
3つのタイプに分けられます。
1、変動金利・・・
この金利は金利タイプの中で一番金利が低く設定されています。
目先に借入金を考えると、この金利を選択してしまいたくなりますが、
金利は5年間かわりませんが、半年に一度程度見直しされ、将来の景気によっては
金利上昇でご自分のライフプランが傷つけられることもあります。
2、期間選択型固定金利・・・・
この金利は一定期間が固定金利となります。例えば10年固定ならその間は金利が固定されますが、
その後は、再度金利を選択するというものです。
3、全期間固定金利・・・
この金利は名前の通り当初から最後まで金利が変わらないものです。
将来設計が立てやすいのですが、金利タイプの中では、一番金利が高くなります。
では上記の金利タイプでどれを選択すればいいのでしょうか。
1、変動金利に向いている人
借入期間が比較的短めであり収入も比較的高めで将来の金利上昇にも対応できる家庭
例えば、共働きで収入が高めで子どもが生まれてもその収入を維持できる
また、収入が低くなっても貯蓄がある家庭など
2、期間選択型固定金利に向いている人・・・
一定期間で繰上げ返済などができて固定期間終了時には金利が上昇しても残債で家計を圧迫しない
家庭など。
3、、全期間固定金利に向いている人・・・・
当初は共働きで、子どもが生まれると収入が下がる家庭、将来、教育費など家計負担が増える
事が予想される家庭など。
上記は一例ですが、
最近では、安易に住宅ローンを借り入れてその後の返済に困ると言う家庭も
一部ではあります。
もっともベストの住宅ローンを探すことは無理かもしれませんが、ベターな選択はできる
はずです。
いつも思うことは住宅は家族の夢なのに住宅ローンでその夢を壊さないことも
必要です。