このところの量的緩和政策の影響で株や不動産(一部)が
値上がりをしています。
また、東京オリンピック開催が決定されたので
更に値上がりをすると期待されています。
昭和61年から平成3年頃に・・・・
日本で起こったバブル景気を彷彿する時代が来て・・・
株価と不動産がそれに匹敵するくらいに上がると主張している
一部の人もいます。
日本で以前に起きたバブル景気は・・・
その後日本の長引く不況をもたらしましたが、
その原因は様々言われていますが、
当時貿易赤字で痛手を受けていた米国がそれを解消しようと
1985年のプラザ合意によって介入により円安から円高に誘導された。
その影響で国内の拡大を余議なくされた結果・・・
公共投資の拡大
法人税、所得税の引き下げによりその家庭や法人の余剰金が土地や株に向けられたこと
低金利での借入が可能になったことや間接融資から直接融資などに資金調達方法が
向けられたこと
金融機関に低金利資金が流入したことにより不動産価値を無視した貸出
など・・・・
様々な要因によってバブルが形成されたことになります。
今回もし、バブルが形成されるとすれば・・・
消費税対策として
現政権が貸出支援基金という制度により3兆円規模の資金を
日銀を通して各金融機関に低金利で貸し付けられる資金があります。
また、現在は世界的な金融緩和政策のためにどんどんお金が市場に出回っている
現実があります。
この資金と各金融機関の采配次第では・・・
前回に近いバブルが起こる可能性があるという人もあります。
びっくりすることに、日経平均4万円(現在は14742.42円 20日現在)と
とてつもない数字を挙げている一部の人もいます。
オリンピックが開催された国でも開催近くになるとその株価に陰りを見せてきます。
過ぎてみなければその検証はできませんが・・・
バブルの最中ではそれがバブルなのかさえも理解できない感覚に陥る
ようです。
投資の際には・・・
その見極めが必要になりそうです。