2013年から2025年にかけて、


60歳から65歳へと段階的に引き上げられることが決定している支給開始年齢ですが、


社会保障制度改革国民会議では


年金開始年齢の67~68歳への引き上げも検討している内容となっています。



では、この68才から年金受給になると・・・


もし、退職年齢が60才なら・・・


8年間の貯蓄の取り崩しになります。


つまり、現役の生活費が


月額30万円で暮らしている家庭なら・・・


退職後はその約7割から8割と言われていますので


計算では・・・


30万円×0.7×12カ月×8年=2016万円


が8年間の取崩金額となります。


これはあくまで8年間の取崩の金額になりますので・・・


68才から年金受給できたとしても・・・


年金では現状の受給者でも・・・


月に5万円ほどの取崩を行っています。



では、実際にはほどんどの人が65才くらいまでは働くとして・・・


退職年齢が65才のケースなら


30万円×0.7×12カ月×3年=756万円

になります。


但し、60才からは給与は会社員なら現役のままもらえないことが予想されますので


実際には給与と生活費の差額を預貯金などを取り崩して生活することが多いかと思います。



その金額が別途必要になります。


68才からの年金受給は決定はされていませんが、


今後は今よりも受給内容が上がることは無理でしょうから・・


自分なりの対策は必要かもしれません。