オリンピックが始まりました。


連日の競技に皆さんは、釘付けかもしれません。



オリンピックの選手は日々の見えないところでの

練習を重ねて、ようやく4年に一度、ひのき舞台に出ることができます。



その練習でよく取り入れられている

イメージトレーニングを皆さん聞いたことがあるかと思います。



このイメージトレーニングですが、

お金を貯めるためにも同じような効果があります。



将来のライフプランをイメージすることによって

お金のリスクが見えてきます。



また、お金を貯めるためのモチベーションとしても

活用することができます。



漠然とお金を貯めるよりも、より現実的な内容に落とし込む方が

お金を貯めるスピードが早くなります。




5年間で住宅の頭金を300万円貯めると決めた場合に

なんとなく貯まったらいいなと思っても実際には貯まらないケースの方が多いです。



これを5年で300万円だから1年間では60万円

では1カ月なら5万円という具合に具体的な数値にしてその金額を貯めることが

可能なのかを検証して修正をした方が300万円を貯めるのは近道です。



また、住宅ローンを変動金利で借りていれば、変動金利が上昇した場合には

どのくらいの返済額が増えてその対処方法をあらかじめ想定することは

家計管理では重要なことです。



将来の金利上昇を考えて貯蓄をするということも効果があります。



もちろん、金利がどの程度上昇するのかはわかりません。



オリンピックでもそうですが、自分が想定しない出来事に人はすぐに対応することが

できません。



ですから、トップアスリートの場合にはイメージトレーニングでもしもの時の対応まで

視野に入れて練習をしているということです。



そう、不透明な時代にはお金についても同じようなことが言えます。