先日お会いした方は、住宅を購入するにあたって
とにかく自分たちの理想に近い住宅を購入するために
様々なところに行かれたようです。
そして、ご相談のときには既に、購入も決められた後なので
借入金額は、当然ほぼ決まっていました。
ただ、ほとんど決まった状態でも将来不安からご相談をされたようです。
その場合に問題になるのは、当然完済時期となります。
また、将来に渡って遅滞なく完済できるかも当然重要になります。
こ
の方の場合には変動金利で組むとのことでしたので、
今後金利が上昇した場合にどのくらいの返済になるのかを
予想しながらお話をすることになります。
また、お子様がいますので、お子様には今後教育費がかかってきます。
その時には住宅ローンの返済もありますので、それまでに
どのくらいの住宅ローンの返済を圧縮又は貯蓄ができるかが
大きく左右されます。
幸い、奥様も当分の間は働くとのことでしたので、
変動金利で、借りても金利がある程度上昇した場合にもなんとか
なりそうでした。
また、完済年齢もそのまま行けば69歳となってしまいますので、
これをできれば60歳前に完済できるようにするためには
どのくらいの金額を用意すればいいのかなどをお話します。
上記のケースは、意外に将来的にもあまり無理な計画ではなかったケースです。
ただ、ご相談いただく中には、
住宅ローンのことを全く知らずに、住宅ローンを組んだ後に
相談されるケースが多いのが実情です。
さらに、恐いことに変動と固定の金利の違いもあまりよく
わからないで、借りているケースも中にはあり、
知らないでそのまま組んでいるとどうなるのかということを
理解されていないこともありますので、そういう方は今後要注意ではないかと思います。