現在は、大学進学の教育費負担が他の国に比べてかなりな額となっています。


長引くデフレにもかかわらず、教育費は下がっていないのが実情です。


また、大学生を持つ家庭のほとんどが赤字家計になってしまう現実もあります。


いくら、中学生まではお金がかからないからと言ってもその後の負担を

考えると・・・


他の国では、教育費の積立に税の優遇を設けています。


ここ日本では、税の優遇を設けていませんでした。


今回、来年をメドに教育資金で積立てた利子や運用益を非課税にする検討に入ったようです。


ただ、現状では定期などでも金利は低くその利子を優遇するにしても

教育費負担が大幅に減るわけではありません。


また、教育費を投資などに向ける人はまだ現在では低いのが実情です。



知人にも大学生を二人持つ方がいますが、家計は火の車で

どうやって生活できているのか不思議なくらいと言われます。


現状では、理系になると大学院まで行くケースも多くなっていますので

その負担も半端でない金額になります。


日本の教育費負担が大学以降になると急激に増えてしまう構造が

改善されることが本当は重要な気がします。