今日の日経の一面には国際基準の金利を不正に操作していた疑惑が浮上して
の記事がありました。


これは、LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)を
英大手銀行バークレイズが2005年から08年にかけて不正にLIBORを操作していたことが発覚。


意図的に高めの金利でLIBOR(ロンドン銀行間取引金利)をつりあげて

デリバディブなどで運用益を得ていたということで
英米金融当局と4億5300万ドルの課徴金を支払うことで合意したものです。


しかし今回、実際には複数の金融機関が示し合せて不正操作していた疑いがもたれています。


この金利は世界中の企業向けや住宅ローンの金利に影響を与えるものです。


取引額はなんと約3京にも及ぶ額となっています。


この影響で市場が混乱すると金利の上昇する可能性もあります。


日本では、TIBOR(東京銀行間取引金利)があります。


現在は日本も含めて、世界中の金融機関が不正がなかったのかを
捜査しているようです。



欧米のメディアでは

このバークレイ(英国の銀行)は序奏にすぎないとと指摘しているとの

ことですから、今後の報道には気をつけた方がいいかもしれません。