家計の問題はいつも書いているように一人では解決はなかなかできません。
先日もお会いした方は
定年をあと5年ほどに控えて、貯蓄が無い状態。
まずは奥様にお会いしてからご主人も同席していただきました。
奥様から現状の貯蓄状態を話したら
ご主人はびっくりされてその後は冷戦状態とのこと。
それでも、
2回目に同席をお願いしました。
ご夫婦が協力しないと絶対に長期的にやっていくことが無理だからです。
お会いしたときにご主人はかなり、不機嫌でした。
そう
折角、長年がんばって勤めてきたのに・・・・
貯金がほどんど無い状態で・・・・
それは
不機嫌なのも当然です。
ただ、
現状を嘆いても仕方がありません。
とりあえず
現状の家計と今後予定などをお聞きしながら、今後の対策を考えました。
定年は60才と想定はしていましたが、
会社にはその後も延長で勤めることが可能です。
また、奥様もパートで働いていて
今後、予定している大きな支出はありません。
今後は、
できるかぎりの家計の見直しと
5年計画と10年計画で今後のお金の貯め方をお話しました。
ただ、これを実行されるのかどうかはご本人次第です。
また、この方法がベストとは限りませんので
実行してみて不都合があればその都度修正しながら
進めていただきます。
長くお勤めをされている方は60才に仕事を辞めたいと
希望される方が多いのです。
しかし、現実問題、これからの生活を考えると
第2の人生も長い期間ありますので60歳時点でも
辞めても大丈夫かをよく確認することが大切です。
また、これからは制度や法律が大幅に変更になるケースも
今後は想定しておいた方が無難です。
上記のご夫婦の場合には
ご相談の終わりごろには、ご主人もだいぶ機嫌が直っていました。
そう、
過去は変えられないけれど
未来を作るのはあなたです・・・・
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