現在老齢年金受給については

2025年度(女性は30年度)までかけて、

3年に1歳ずつ厚生年金の支給開始年齢を65歳まで引き上げる
計画でした。


しかし、厚生労働省が今後の年金を維持するためには現行計画では
無理との予想から改革案として3つあげています。


今回の政府改革案は以下の3つ


(1)現行3年ごとの引き上げを2年ごとに早め、支給開始は65歳


(2)3年ごとの引き上げを68歳まで


(3)引き上げを2年ごとにしたうえで68歳まで引き上げる


3案のうち一番早い(3)案だと、1960年生まれから68歳支給となります。
つまり、50歳以降の方だと68歳からしか受給できないということに
なります。


68歳から年金受給になれば、ある程度の資金が無い場合には
68歳までは働く必要がでてきます。


ちょっと考えただけでも恐ろしくなります。


現状の日本社会では新卒でも雇用情勢が厳しいのに68歳の延長も
果たしてできるのか。


また、仮に68歳まで働けるところがあっても健康状態や支給額が
生活を維持できるのか心配になります。


上記の政府改革案では、この改革を実施することにより
年金受給以前で生活保護世帯が増えるとの意見もあります。


ただ、これが実施されるのかは確定していませんが、
現状より厳しい状態になることは確実です。


今から本気で、家庭内の事業仕分けを形だけでなく
実行するこことで、少しでも将来の不安をなくしたいものです。