ここ何年かの騒動で、とにかく学校では「歌うこと」が無くなりました。
しゃべっちゃいけない、声を出しちゃ行けない、黙食、なんていう学校生活になっているのですから、
「歌う」なんてもっての他、なのでしょう。
「歌」は素晴らしい、
「歌」は音楽の基本、
いえ、音楽の、なんてくくらなくても
「歌うこと」は人々の生活に欠かせないものであったはずです。
日々の何気ない場面で、お洗濯ものを干しながら、お野菜を切りながり、自然と歌を口ずさみ、鼻唄を歌い、など当たり前の日常でした。
学校生活においても校歌を歌い、学芸会や入学式、卒業式では全員で大声で合唱するシーンが必ずありました。
みんな元気良く大きな声で楽しそうに歌っていました。
学校から時おり、音楽の授業で子どもたちの歌声が聞こえてくるとこちらまで元気になりました。
今はそれがなく、手話で歌う、心の中で歌う、などが行われ、
子どもたちはとにかく「歌うこと」をしません。
だから私は教室では必ず、生徒さんたちに声を出すこと、歌うこと、をしてもらっています。
しかしながら、「歌う」ことがわからない、声を出すことをためらう生徒さんたちが多く、本当に悲しくなります。
「歌」は素晴らしいものなのに。
さあ、今年もレッスンでは大きな声でたくさん歌いましょうね🎵