日経に「ニュースを読み解く優しい経済学」というコラムが載っています。
私は紙ベースで読んだのですが、3月22日の同志社大学の浦坂純子教授のコラムです。
↓見出ししか読めません。日経の会員の方は続きが読めるようですが・・
http://www.nikkei.com/article/DGKDZO53052080R20C13A3KE8000/
日本では、次の職を見つけるのが困難な要因を、新卒一括採用、長期雇用前提の日本的な企業独自の人的資本の蓄積による「高度経済成長ではその企業に有用だった、今は外部では役に立たない人材がつくられた(コレは私の要約)」という感じに解説されています。
私の勝手な要約はマズイので、是非とも本文を読んでくださいね。
同じ3月22日、朝日新聞には、大手電化製品メーカーでバリバリやってきた40代営業社員が、会社を離れ職を探す時に、人材会社のキャリカウンセラーに「あなたがやってきたことは、だれにでもできることだ」と言われた言葉がずっと頭から離れないと書いてありました。
先ほどの同志社大教授のコラムに戻りますが、これからは労働者も企業も「雇用の流動化」をはからなければいけないような事を書いておられます。
一つが、転職しても通用する人的資本の蓄積(失業した時に受けられる職業訓練をイメージしました)
もう一つが、企業と求職者の橋渡しのようなもので、ジョブカードと資格を上げられていました。
やっと私の言いたい本題ですが、ジョブカードの講習会に出たときのことです。
わたしがいたグループに人材会社のキャリアカウンセラーの方がいましたが、申し訳ないけれどレベルが低いというか、思いやりがなかったです。
ロールプレイの時に、既婚者の30代女性が失業して相談する設定で、ある人材会社の男性は「子供は作らないの?出来たら働けないから企業は敬遠するんだよ」と、まあ本当のことと言えばそれまでですが、そんな感じのことを言ったのです。
そんなことを言われたらショックですよね。
そういう人材会社のキャリアカウンセラーって多いのかも、と朝日の記事を読んで思いました。
他の新聞には、「儲かるのは人材会社だけ」と吐き捨てるように言った人のことも書いてありました。
そんなキャリアカウンセラーに当たったら、とにかくチェンジして貰ってくださいね。
どうせろくなアドバイス出来ないのですから。
自分を大事に、そして負けないように自分の強みを発見していきましょうね。
がんばろう!