自分の放置しているHPを見つけた。
ちょっとコピーしてみたけどうまく張り付くか?
これは降格の記事を年が明けてから書いたもの・・・
未来に向って進めば夢が叶う可能性はある。
未来に向ってススメ!
2003.11.30 仙台空港
ANK475便が福岡から到着した。
預かり荷物受け取りターンテーブル周りは、ベガサポで埋めつくされている。
荷物が出てくる。自分の荷物を受け取りで出口へ出る人。
出口の先では、他の仲間を待つ人が増えて行く。
旗族の旗用コンテナが3基出てきた。
なかなか使いこまれたおそろいのジュラルミン製。
2歳くらいの男の子が、その2基めに手をのばしてよろけた。
「危ない!」
周りが声をかけると同時に父親らしき男性が子供を押さえる。
そして旗用コンテナは流れていった。
私が所用を済ませ戻って来ると、再度ターンテーブルが回り、旗用コンテナは無事持ち主が取っていた。
あの2歳くらいの子供が手をのばしたのは、実はその父親のコンテナだったそうだ。
私達から見れば区別のつかない同じ型、同じ色目のコンテナ3基から自分のパパのを見つけ取ろうと手を伸ばしたのだった。
りっぱな旗族2代目。
彼が大人になり大旗を振る日には我らがベガルタはJ1にいるのだろうか・・・
ちゃんとチームは生き延びているのだろうか・・・
彼の成長した姿を夢見る。
20XX年1月1日、国立競技場。(なぜかアウェー側)
スタンドで父と共に大旗を振る。
父は年季の入ったチーム旗。
彼の旗はベガルタサッカースクールで一緒だった地元出身選手の旗。
年末(2003年)のTBCの特番、年間2位のベガルタの未来予想図は、気持ちはわかるけど
ちょっとな~
だった。
「30年ぶりのベガルタJ1昇格!成し遂げたのは戻ってきた名将清水監督!
それを祝って青葉山の伊達政宗の代わりに清水監督像が造られ、
チームカラーが似ているからと喜んだ阪神ファンが広瀬川に飛び込み死者がでているもよう」
ときた。
アナウンサーがゲストのヒチャトに
「すみませんね~怒ってませんか?」と振ったら
ヒチャトはすました顔で
「いえ別に。来年昇格しますから」と言った。
やはりヒチャトは我が子にしたいNo.1だ。
ベガルタに未来はあるか?
いろんな人がいろんな思いでベガルタを支え応援する。
きっと大丈夫。
何年か前もバラ色の未来はなかった。
それでもベガルタはある。
未来に向って ススメ! 2004.1.7