オヤジFPのMURMUR(つぶやき)

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2020年に向けて観光関連やカジノ関連などへの国民の関心も
高まって来ているようです。

○観光関連

2020年に向けて、2000万人の訪日外国人旅行者を目指す。

2013年7月にタイ、マレーシア向けにビザ免除実施、
フィリピン、ベトナム向けにも大幅緩和を行う。

観光地における、多言語対応の改善・強化に加え、
全国の免税店の数も倍増させていく方針。

都市機能強化の一環として、首都圏空港の発着枠拡大を
現在の75万回から8万回増枠することにより、
訪日外国人旅行者の増加に寄与する。

*観光関連の銘柄

・オリエンタルランド:東京ディズニーリゾート(年間入園者数3000万人超)
・エイチ・アイ・エス:格安旅行のパイオニア、長崎「ハウステンボス」所有
・共立メンテナンス:ビジネスホテル「ドーミーイン」やリゾートホテル展開
・相鉄HD:5月に全国チェーンのサンルートホテルを買収
・京王電鉄:東京・新宿京王プラザホテル、ビジネスホテル「京王プレッソイン」
を首都圏に展開
・藤田観光:ホテル椿山荘東京を軸としてワシントンホテル、箱根小湧園など
・ジャパン・ホテル・リゾート投資法人:ホテル特化型リート。収入の4分の1がホテル稼働率に連動する変動収入で占められている
・星野リゾート・リート投資法人:星野リゾートがスポンサーのリート
・JAL:国際線国内トップ。JALブランド
・ANA HD:国際線国内2位。春の羽田空港国際線増便で、羽田最大の国際線航空会社に
・寿スピリッツ:地方特産や名産の土産菓子を製造。
・乃村工藝社:美術館、博物館の建設、博覧会パビリオンなどの建設などを請け負う空間展示(ディスプレー)専業大手。多言語対応に期待


○カジノ関連

政府は、2020年までに、全国3か所前後で、カジノの開設を認める検討をしている。
「統合型リゾート(IR)推進法案(カジノ法案)」を自民党など
超党派の議員連盟が提出し、秋の臨時国会での成立を目指している。
(候補地:大阪市、沖縄市、横浜市など)

*カジノ関連の注目株
・フジ・メディア・HD、三井不動産、鹿島:フジテレビ本社は「お台場カジノ構想」に隣接。
「ダイバーシティー」は都が国際観光戦略総合特別地域に認定
3社が国家戦略特区ワーキンググループにて台場エリアにIR建設提案
    
・セガサミーHD:宮崎県「シーガイア」を運営。
韓国仁川において地元企業と合弁でカジノ主体の複合リゾート施設を建設予定

・エイチ・アイ・エス:IR候補地の一つ長崎県「ハウステンボス」所有
・日本金銭機械:紙幣識別機、カジノなどのゲーム市場で高シェア―(北米90%、世界60%)
・オーイズミ:メダル計算機の国内最大手    
・グローリー:硬貨・紙幣処理機で国内シェア50%強    
・コナミ:世界362の州・地域・郡でスロットマシンのゲーミングライセンス(販売権)取得
・ラスベガス・サンズ、メルコ・クラウン・エンターテインメント、
MGMリゾート・インターナショナル:米国の企業で、
カジノの運営ノウハウに長けている。参入が予想される。