引き続き「経理」について。サラリーマンから自営業になると税金・社会保険料の支払いの体感が変わります。
サラリーマンの場合、会社が所得税、住民税、健康保険、厚生年金等を計算してくれるので、差し引いた金額が振り込まれます。
自営業は自分自身で確定申告をして税金、社会保険料を支払うことになります。
税金、社会保険料等は、ほぼ前年の所得で計算されます。
サラリーマンの場合、それほど給料の額に変動がないので、税金、社会保険料等もだいたい毎月同じような金額が引かれ、同じくらいの金額が振り込まれます。
それに対して自営業は、毎年の所得の変動がサラリーマンと比べ大きくなります。
そして、税金や、社会保険料等の計算は、前年の所得で計算されます。
その結果、前年の所得が大きいと翌年の税金、社会保険料の支払いが大きくなります。
しかし、恐ろしいことに、その支払いの発生する翌年の売り上げが急激に悪化していたりすると、納税、納付が厳しくなっていきます。
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