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暮らしのマネープラン相談センター 堂埜のブログ

なんだかんだ言っても、もめごとの始まりはお金がないこと
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日常の出来事からお金についに考えるFPのブログです。

本ブログをお読みいただきありがとうございます。

福井のファイナンシャルプランナー堂埜です。

 

自分の金融資産を1円も減らしたくないという方は案外多いです。

となると、銀行に1,000万円ずつ預けるか、タンス預金ですね。

 

では、これで本当に資産は守れるでしょうか。

昨今いろいろなものが毎月のように値上がりしています。

日本の物価上昇率は昨年に比べ2.0%(R6年8月生鮮食料品とエネルギーを除く)のプラスです。

お金を銀行に預けても利息はせいぜい0.2%/年まででしょう。

タンス預金は1円も増えませんし、盗難や災害などにあうと無くなってしまう可能性すらあります。

 

何が言いたいかというと、

銀行に預けたお金やタンス預金は金額としては減らないかもしれませんが、

世の中のものの値段は上がっているので、今まで買えたものが買えなくなるということです。

つまり、金額は1円も減らなくても物価が上昇すると実質的な資産は目減りするのです。

 

今10,000円で買えたものは、2.0%の物価上昇率が20年続くと約14,800円になって、

今買えたものが20年後には買えなくなるのです。

したがって、資産も2.0%で増やしていかないと資産は守れないのです。

 

あちこちで言われていることですが、

この理屈を分からない人が多いです。