「山田太郎」と聞いて「あ、”新聞少年の”…」と連想する人は、fpd以上の世代か(笑)。
山田太郎は1965年にリリースした「新聞少年」がヒットし、スターとなった。同年の「第16回NHK紅白歌合戦」に同曲で初出場。紅白歌合戦には3回連続出場している。
♪ボクのアダ名を知ってるかい 朝刊太郎というんだぜ
新聞配って もう三月 雨や嵐にゃ 慣れたけ~ど
やっぱり 夜明けは 眠たいなぁ♪
・・・
埼玉県は一部では「うどん県」ともいわれるが、中でも埼玉県発祥の「山田うどん」が有名。その山田うどんが、数年前にタンタンメン専門の新たな店をオープンした、その名前が「埼玉タンメン 山田太郎」。現在では県内などに7店舗ある。
この店がある場所には、以前は「天丼」の店があり、よく持ち帰りで利用していた。「タンメン 山田太郎」にはまだ会っていない(笑)。
山田太郎、山田花子などというと、銀行の窓口にある書類の申込書の見本にあるような名前だが…覚えやすい?(笑)。
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