【SHO-TIME】大谷はやはり6月男を証明。今月10本の豪快25号!まだ3日ある? | fpdの映画スクラップ帖(名作に進路を取れ!)2号館

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ドジャース大谷翔平選手が「6月男」全開のパワーを発揮、シーズン折り返し地点で25号を放った。大谷は、初回の第1打席で2戦連続のホームランを放ち、ここ10試合で8発とギアが加速した。キャリアハイを更新する10試合連続打点をマークした。

大谷は前週(16~22日)に自身9度目、ドジャース移籍後は2度目の週間MVPに選出された。

 

対象の6試合で打率・458、4本塁打、11打点。古巣エンゼルス2連戦では22、23号を放つなど3試合連続本塁打を記録したのだった。

 

実況席も言葉を失ったようだ。
地元ロサンゼルスの実況席も絶句状態で、10戦8発の驚異的ペースに賛辞が連発。なんと表現したらいいかの「形容詞が足りない」「このスポーツの限界を破壊してしまいました」などと実況と解説がやり取りしていた。

 

実況のジョー・デービス氏は打った直後に「マーベラスな一打だ!ショウヘイ・オオタニがまたやった!開いた口がふさがらない!畏敬の念を抱かせる!それも毎晩毎晩だ!」と絶叫。

 

解説を務めたMLB通算204勝のオーレル・ハーシュハイザー氏も「頭を振ってしまうよ。嘘だろ、またかよ…ってね。評判通り、どころか評判以上だ。チームメートでさえも信じられないようだ」と続いた。

 

5月の時点では本塁打の数が10本台前半だったので、今シーズンは30本台かなと思ったが、どっこいそうはならずに、”6月男”の面目躍如。量産、固め打ちがすさまじかった。

 

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